ジャパンビューティプロダクツでは創業以来、化粧品製造で培ってきた経験をもとに、商品企画から研究開発、製造に至るまで、一貫した製品づくりを行っています。日々変化する市場のニーズにあった競争力の高い製品の提供を目指し、より多くのお客さまにご満足いただける商品をご提案いたします。
弊社福島工場では、化粧品GMPに準拠した国際規格「ISO22716」を取得し、徹底した品質管理を行っております。

まったく何もないゼロの状態から、商品コンセプト、イメージ、デザイン、容量、価格など、多くの検討を重ねながら、1つ1つをカタチにしていきます。中身についても思い描いた使用感に近づけるため、何度も試作を行い、イメージに合った使用感に近づけていきます。

お客さまに安心して使い続けていただくために、自分たちの肌で試し、納得したものだけを製品化しています。

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毎日、直接お肌につける製品だからこそ、安心してお使いいただける原料を厳選しています。1万個の生産を行ったとしても、お客さまにとっては手元に届いた1個の製品が唯一のものです。そのため、容器にキズがないか、異物が混入していないかなど、全数検品を行っています。出荷後も、同じ日に生産した製品を保管し、お客さまからお問い合わせがあったときに対応できるようにするだけでなく、時間が経過した後にトラブルになるような色や香り、使用感の変化などがないかどうかチェックしています。

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敷地面積が1万1267m²ある工場は、常に高品質の商品を安定的に生産できるように設計されています。医薬部外品製造にも対応したクリーンな生産環境を整え、幅広いニーズに対応できるよう配慮されています。
生産現場で産声をあげた製品が、1人でも多くのお客さまに安心して長くご愛用いただけるよう、効率やスピードだけを優先するのではなく、品質を優先する「ものづくり」を続けていきます。

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